歯医者で行う歯を白くする方法と自宅で行う方法のメリット・デメリットとは?

歯医者で行うホワイトニングを『オフィスホワイトニング』といいます。オフィスホワイトニング方法は、歯に『過酸化水素』が含まれたホワイトニングジェルを塗布して専用の光を当てて歯を白くしていきます。

 

この『過酸化水素』の漂白成分を、光を使って活性化させていくので速攻性があり、すぐに効果を発揮したい人におすすめの方法です。結婚式や就職面接などのこの日までに歯を白くしたいというニーズに合っているので、気合の入ったお食事会の前にもぜひ試してみてくださいね。

 

オフィスホワイトニングは歯科医師や歯科衛生士などの資格を持った医療従事者が施術するので、濃度の高いホワイトニングジェルを使用することができます。また、歯科のプロがしっかり施術してくれる点も安心ですね。

 

【メリット】

 

 1度の施術で白くすることが出来てすぐに効果を実感することができます。

 

 

【デメリット】

 

 短期間で白くするので、少しずつホワイトニングしていく方法より色の後戻りがしやすくなります。

 

【費用】

 

 オフィスホワイトニングは保険の適応がない自費治療なので、歯科医院ごとに費用が変わります。
 ホワイトニングシステムによっても費用が異なりますが、目安としては
 20000円〜70000円程度の歯科医院が多くなります。

 

【オフィスホワイトニングの持続時間】

 

 ホワイトニングの効果は残念ながらずっと持続するわけではありません。
ホワイトニングはお口の環境や食生活によっても持続時間に差が出てきます。
 ただ、一般的には半年〜1年程度で徐々に後戻りしていきます。
 そのため、効果を持続させるためには、定期的にメインテンスをしてホワイトニングを継続してあげましょう。

 

 

【オフィスホワイトニングの種類】

 

 〈ティオン〉
日本の企業のGCが開発したオフィスホワイトニングです。
オフィスホワイトニングに使用される過酸化水素は、お口の状態によってしみてしまうこともありますが、ティオンは光照射されると過酸化水素と良く反応する物質が含まれていて、高い漂白効果と低刺激性の両立をしています。

 

1回の施術でカラーガイド3〜5段階程度白くなります。

 

費用目安 30000円〜50000円程度

 

〈ビヨンド〉
中国で開発されたオフィスホワイトニングです。
ビヨンドのライトは紫外線や過度の発熱を抑えているので、安全にホワイトニングすることが出来ます。

 

1回の施術で2〜3段階程度白くなります。

 

費用目安 20000円〜30000円程度

 

〈ブライトスマイル〉
NASAの科学者が開発したシステムで通常では数秒しか連続照射できないプラズマライトを強力な冷却装置を使用することで20分間連続照射が可能になり、高い効果を得ることがでます。

 

1回の施術で8〜10段階程度白くなります。

 

費用目安 60000円〜100000円程度

 

【自宅で行う方法】

 

自宅で行うホワイトニング方法を『ホームホワイトニング』といいます。
1人1人にぴったりと合った透明のマウスピースを作製して、その中にホワイトニングジェルを入れてはめるホワイトニング方法です。

 

オフィスホワイトニングに比べて効果は緩やかですが、自分の満足できる色になった段階で調整することもできますし、色が後戻りした時に白さをキープするためにメインテナンスでも活用することができます。

 

自分のペースで行えるホワイトニングなので、調整に使えるのも嬉しいですね。

 

 

メリット@ 自分のペースでホワイトニングすることができる

 

 ホームホワイトニングは自宅で好きな時間に行うことが出来ます。
 就寝時間を利用して行うことや他の用事をしながらホワイトニングをすることができ  
 るので、忙しい人におすすめの方法です。

 

 また、透明のマウスピースではめていても周りに人にはほとんど分からないので、通勤時間を利用することや、ジムなどで運動している時間を利用して行うこともできます。

 

 

メリットA 毎回通院する必要がない

 

 ホームホワイトニングはマウスピースとホワイトニングジェルがあると自宅で手軽にホワイトニングをすることが出来ます。

 

 オフィスホワイトニングは白さが気になった時に通院が必要ですが、ホームホワイトニングは毎回通院の必要がないので、忙しい人におすすめのホワイトニング方法です。

 

メリットB オフィスホワイトニングに比べて後戻りが少ない

 

 歯科医院で行うオフィスホワイトニングはホームホワイトニングに比べて即効性があり、早く白い歯を手に入れることができます。

 

 それに比べてホームホワイトニングは少しずつ効果が出ますが、後戻りしにくいメリットがあります。

 

デメリット@ 効果が出るまでに時間がかかる

 

 歯科医院で行うオフィスホワイトニングに比べてホームホワイトニングは薬剤の濃度が低いため効果が徐々に出てきます。
 そのためオフィスホワイトニングと同じ位の効果が出るまでに時間がかかってしまうことがあります。

 

デメリットA 虫歯がある場合には治療を先にしなければならない

 

 ホームホワイトニングはマウスピースを使用するため、虫歯の治療をしてお口の状態が変わってしまうとマウスピースがぴったりはまらなくなってしまうことがあります。

 

 そのため虫歯の治療がある場合には先に治療を優先して行い、治療が終わった後にホームホワイトニングを行いましょう。

 

デメリットB ホワイトニング直後は着色しやすい食べ物を控える必要がある

 

 ホームホワイトニングをした直後は着色しやすい食べ物を摂取すると色を吸収しやすい時間があり、着色しやすい食べ物やタバコは控えた方が良いとされています。

 

 少し制限があるので、ストレスを感じる場合にはオフィスホワイトニングで短期間にホワイトニングを済ませてしまうのも一つの方法ですね。

 

ホームホワイトニングはある程度回数を重ねる必要があるので、ホワイトニング直後の制限を守ることで十分な効果を発揮することができます。

 

【費用】
 ホームホワイトニングも保険が適応にならない自費治療なので、歯科医院ごとで費用が異なります。

 

 ホワイトニングジェルの費用も含まれていることも多く、メインテナンス用の追加のジェルも数千円で追加購入することも可能です。

 

 片側だけなのか全額なのかによって料金に差が出ることはありますが、費用の目安は15000円〜50000円程度です。

 

【ホームホワイトニングの持続時間】

 

 ホームホワイトニングの効果はお口の環境によっても異なってきますが、約1年程度効果が持続することいわれています。

 

 1年後にいきなり色が変わるのではなく、徐々に色が後戻りしていくので、気になった段階でホワイトニングをしてメインテナンスをしてあげると白い歯を持続することができます。

 

 ホワイトニングをライフスタイルの中に加えてあげると、ずっとキレイな白い歯を手に入れることができますね。

 

【ホームホワイトニングの種類】

 

〈ティオン〉
 オフィスホワイトニングも展開している日本のGCが開発しているホームホワイトニングです。
 従来のホームホワイトニングジェルは透明でしたが、乳白色にすることで薬剤がどこに入っているか確認することができる様に工夫されています。

 

 そのため、歯茎に薬剤がついてしみてしまったということが少なくなり、『しみにくいホワイトニング』という特徴をもっています。

 

 費用目安 15000円〜50000円程度

 

〈オパールエッセンス〉
 アメリカで開発され、アメリカで広くポピュラーで安全とされているホームホワイトニングジェルです。

 

 粘度が高いので、しっかりと歯面に滞留してホワイトニングジェルが流れてしまうことを防いでくれる特徴があります。

 

 費用目安 15000円〜50000円程度

 

【2つのホワイトニングを同時に行うデュアルホワイトニング】

 

  オフィスホワイトニングを行った後に自宅でホームホワイトニングを行う方法をデュアルホワイトニングといいます。

 

  オフィスホワイトニングの短期間で色を白くすることができるメリットとホームホワイトニングの白さを持続するメリットの両方を合わせもつ理想的なホワイトニングです。

 

  2つのホワイトニングの費用がかかるので費用が高くなってしまうことがありますが、すぐに徹底的に白くしたいという人やこの日までかなり白くしたいという人におすすめのホワイトニングです。

 

  【費用】

 

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを行うので、費用の目安は50000円〜80000円程度の所が多いです。
歯科医院によってはデュアルホワイトニングにすることでセット割引になることもあるので確認してみましょう。

 

歯を白くする歯磨き粉はどの程度白くできるのか?

 

歯を白くする歯磨き粉やホワイトニング歯磨き粉で注意したいのは歯の色自体を白くすることはできない点です。

 

歯を白くする歯磨き粉は、研磨剤が入っていて歯の着色や汚れを落として歯を白くするので、歯の色が白くなるのではありません。

 

そして、研磨剤は汚れを落とすことには効果があるものがありますが、研磨剤の粒子が粗いと歯を傷つけやすくなってしまい、その部分に汚れが付きやすくなってしまうこともあります。

 

そこで研磨剤入りの歯磨き粉は毎日使用するのではなく、週に数回や低研磨のものを選んで使用する頻度に気をつけましょう。

 

 

【おススメ歯磨き粉の成分】

 

  歯磨き粉には色々な成分が入っていますが、歯を白くすることを期待する場合には『ステインを浮かせて落とす成分』のピロリン酸ナトリウムが入っていると着色汚れを除去して歯本来の白さを引き出すことが出来ます。

 

  また、歯に傷がつくと汚れが着きやすくなってしまうので、歯を修復する『ハイドロキシアパタイト』が配合されていると歯を修復してプラークや着色をつきにくくして歯の白さを保つ役割をする歯磨き粉もあります。

 

  着色が着いている場合には歯科医院などで1度汚れを除去する必要はありますが、研磨剤で歯を傷つけることがなく、歯を守りながら白さを保つことができるのでおすすめの歯磨き粉になります。

 

 

  【清潔感は口元から】

 

  第一印象で笑顔が素敵だと好印象ですよね。  顏の中でも口元は印象を大きく左右されるといわれていて、白い歯は顔色も良くして笑顔に自信が持てるので、笑顔になりやすくなるといわれています。

 

また、白い歯と引き締まった歯ぐきは清潔感を与えるので好感を持つことができます。  『モテる要素』で清潔感はとても大切です。  口元は汚れが着いたままや、歯が黄ばんでいると『不潔』と感じやすい部分です。

 

  最近では就職活動や婚活の際には自己管理が出来ているというイメージを持ってもらうためにホワイトニングで歯を白くする人も増えてきました。  第一印象で自己管理ができているという良い評価は『モテる要素』にも繋がってきます。

 

 

  ホワイトニングで歯を白くするとメリットが多いので是非ご自分に合った方法でホワイトニングをして笑顔になりたくなる口元を手に入れましょう。